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GRAVITY【SNSアプリ】安全性を徹底調査!開発会社が中国でやばい?

この記事では『優しいSNS』と紹介されているアプリ・GRAVITY(グラヴィティ)の安全性について調査しています。

  • 親会社が中国系でやばい?
  • ステマの依頼が来るってマジ?
  • データ通信量がやばい?
  • 出会い目的で絡まれやすい?
  • 退会出来ないSNSなの?

これらの疑問が解決する記事となっております。

GRAVITYにはいいねやフォロワーといった機能が存在せず、ユーザー同士のゆるい繋がりが心地よいと話題になっています。

しかし一部のネットユーザーからは、安全性や機能についての問題が指摘されております。新規登録する前に不安要素を予めチェックしておきたいですよね。

そこで今回は、『GRAVITY【SNSアプリ】安全性を徹底調査!開発会社が中国でやばい?』と題して、新しいSNS・GRAVITYの安全性について徹底的に調査しました!

GRAVITY開発会社は中国系で間違いなし!

調査の結果、GRAVITYを開発した『HiClub㈱』は、2013年に大規模な情報流出で問題となった『バイドゥ(百度)㈱』の子会社と判明しました。

ここに証拠となる画像を用意したのでご覧ください。

『HiClub㈱』のCEO・高橋大介氏の名前が『バイドゥ㈱』と同じ住所の子会社『popin㈱』の役員一覧に掲載されています。

引用元:HiClub株式会社公式サイト

引用元:バイドゥ株式会社公式サイト

引用元:popIn株式会社公式サイト

バイドゥ㈱といえば、日本語の入力ソフト『Baidu IME』とAndroid向け日本語入力システムの『Simeji』から、ユーザーが入力した情報のほぼ全てを無断で外部に送信したことで有名です。

この騒動でバイドゥ㈱は、情報送信は事前にユーザーから許諾を得ていると説明していますが、問題はユーザーの預かり知らぬところで許諾に関わらない不正な情報流出が無かったか否かです。

一度不正の疑惑がかかった企業の子会社が開発しているGRAVITYの安全性には疑問が残りますね。

ちなみに、GRAVITYのプライバシーポリシーにはユーザーが登録した情報をグループ会社で共有する事があると明記されています。

しかし、実際にGRAVITYに登録をする際、プライバシーポリシーや規約の内容に同意せずともユーザー登録が出来る仕様になっていました。

  1. 第三者への提供

3.1 当社は、ユーザー情報を当社のグループ会社(当社の親会社、子会社、親会社の子会社をいいます。日本国内および国外に所在するグループ会社を含みます。)と共有することがあります。

引用元:Gravity プライバシーポリシー

海外で開発されたアプリでは、利用規約の同意を必要としないものも数多くありますが、GRAVITYの開発を行ったHiClub㈱の現住所は六本木にあります。

あくまで中国企業なので利用規約の同意を求めないシステムを開発しても不思議ではありません。

ですが、かつての情報流出事件の際『情報送信は事前にユーザーから許諾を得ている』と発表した企業が、利用規約の同意を実装していないのは大きな不信感を抱かせますね。

実は中国企業は、中国の「国家情報法」第7条によって、国家の情報活動に協力する義務があります。

『Baidu IME』や『Simeji』で情報流出したデータはほぼ全てが中国政府に送信されていたのです。

このことから、GRAVITYにユーザー登録を行うと、個人情報が中国政府に渡ってしまうリスクは避けられないと考えてよいでしょう。

アプリを利用する前にしっかり提供会社を調べないといけないね・・・

ステマ依頼の真相はコレだ!

GRAVUTYの運営担当者がTwitterやInstagramのインフルエンサーに片っ端からDMを送信してアプリの宣伝を依頼しているのは事実です。

実際のDM内容はこちらのツイートをご覧ください。

ここでステマが一体どのような行為なのか簡単にご紹介しましょう。

ステマとは『ステルスマーケティング』の略称で、宣伝目的であることを隠して宣伝を行う行為を指します。

例えば、一般ユーザーを装って口コミを投稿したり、インフルエンサーに宣伝依頼をするのがステマに当たります。

GRAVITYの担当者はまさにSNSのインフルエンサーに宣伝依頼をしているんだね

実際の宣伝手法としては、以下のツイートのように『PRです』と明記していればステマ行為に該当しない正しい宣伝です。

しかし、本来であれば宣伝依頼を行っているGRAVITYの担当者が、PRの投稿だと明記する旨をしっかり伝えておくべきです。報酬を用意して宣伝依頼を行うのであればユーザーに迷惑がかからないようにするのが普通ですよね。

結果、自身の宣伝がステマに該当すると知らないユーザーの投稿が増えてしまいました。HiClub㈱はもちろん、親会社のバイドゥ㈱の倫理観を疑わざるを得ないでしょう。

知らないうちにステマに加担してしまうケースもあるんだね

データ通信量がえぐい!その理由は?

GRAVITYは、他社のSNSと比べてデータ通信量が非常に多いことが分かりました。

こちらのツイートをご覧ください。

外出先でデータ通信を多様する人にとってはかなりのダメージですね。

ただ、このデータ通信量については解決方法があるようです。

GRAVITYのアプリに新規登録した直後は、動画自動再生がオンの状態になっている為データ通信量が膨らんでしまうようです。

アプリを既に利用している方は、プロフィールから基本設定をタップして動画自動再生がオンになっていないか確認してみましょう。

何も知らずにGRAVITYをデータ通信で使っていたら冷や汗ものだったね!

出会い目的ユーザーが多いだけじゃない!?

GRAVITYは利用規約で出会い目的の交流を禁止していますが、規約違反を行っているユーザーは一定数存在するようです。

優しいSNSが謳い文句なら規制を厳しくしてほしいね

それだけでなく、最近は規約違反のユーザーが後を絶たないようです。

筆者も実際にGRAVITYに1週間登録してユーザーの傾向を調べてみました。すると、自撮り投稿や不穏な内容の投稿をいくつも見かけました。

そもそもアプリの宣伝をTwitterやInstagramで依頼しているので、そのSNSに慣れた方々がGRAVITYに集まればアプリ全体の空気が変わってしまうのは必然ですよね。

あくまでも『優しいSNS』にするのはユーザーの意識次第なんだと自覚しなければいけないね

退会出来る?出来ない?→今は出来る!

GRAVITYのサービス開始直後は退会機能が実装されていませんでしたが、現在はしっかり退会機能が備わっています。

筆者が使用するAndroidの画面でご説明します。

 

『設定』から『アカウントとセキュリティ』を選択します。

同意ボタンを選択します。

退会の手続き画面になります。必要事項を入力してください。

『次へ』を選択すると、ユーザー登録で使用したメールアドレスもしくは電話番号に認証コードが届きます。これを入力すれば退会完了です。

なお、iOS版でも退会方法は全く同じです。

サービス開始と同時に退会可能にしてほしかったですね

結論:結局TwitterやInstagramの二番煎じ

型アップデートによりGRAVITYの機能はかなりTwitterに酷似したものとなりました。

ユーザー同士のゆるい繋がりが売りだったGRAVITYですが、最近では落胆の声も多く聞かれるようになっています。

ここからは、アプリノに投稿されたレビューを抜粋してご紹介します。

アプデでフォロワー数が閲覧できたりオススメ表示でバズリ投稿が生まれるようになった。GRAVITYの良さが無くなっている。
自撮りしている人を吊し上げたりする行為が見られるようになって治安の悪化が目立つ。素朴な触れ合いが売りだった頃に戻って欲しい
17歳以下は利用禁止だけど、学生の投稿は山程ある。運営が全然管理できていない
SNSの差別化を売りにしているのに、宣伝でTwitterやInstagramの有名人にステマ依頼してるからなんの意味もない

もちろん、ユーザーの使い方次第では従来の『優しいSNS』としての利用もある程度は可能だと思いますが、環境がガラリと変わってしまうとそれも難しくなってくるでしょう。

まとめ

今回の記事では、新しいSNS・GRAVITYの安全性について調査してみました。

各項目の総括はこちらです。

・GRAVITYの開発は情報流出を行った疑いのあるバイドゥ㈱の子会社

・インフルエンサーに片っ端からステマ依頼をかけている

・手動で設定変更をしないとデータ通信量がかなり圧迫される

・出会い目的だけでなく、誹謗中傷や勧誘を行うユーザーも多い

・現在は退会機能がきちんと備わっている

いかがでしたか?アプリの利用は個人の判断になりますが、GRAVITYにはこれだけの危険性がある事を頭の片隅に置いておいて下さい。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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