マネーライターとして駆け出しの頃、ポートフォリオ作成で注意したいポイントがあると気付きました。
そのポイントを意識してポートフォリオを作ったことで、マネーライターになりたての頃でも案件を獲得できるようになりました。
そこで今回は、マネーライターがポートフォリオ作りで意識しておきたいポイントを3つご紹介します。
私が過去に執筆したポートフォリオもサンプルとして掲載しております。ぜひ参考にしてください。

マネーライターのポートフォリオで気をつけたいポイント3選
ポートフォリオ作成で気をつけたいポイントは次の3点です。
- 検索上位に入ることはまずありえないと心得る
- 1記事のクオリティを限界まで引き上げる
- 面倒でも画像は自作する
それぞれ詳しく解説します。
①検索上位に入ることはまずありえないと心得る

金融や医療、美容などの高単価ジャンルは、「YMYL」に分類されます。
【YMYLとは】
「Your Money Your Life」の略称で、お金や健康など人の人生や生活に多大な影響を及ぼすコンテンツを指す言葉。
「高単価ジャンル」とも呼ばれる。
YMYLのキーワードで検索してみると、画像のように強豪サイトが検索上位を独占しています。よって個人のポートフォリオサイトが上位表示を狙うのは、ほぼ不可能です。
しかしたとえ上位表示ができなくとも、SEOを意識したライティングは必須です。それは何故でしょうか。
クライアントはSEOの知識があるライターを欲しがります。
その時にSEOを意識しない記事をポートフォリオとして見せられても、クライアントはすぐに読むのをやめてしまうでしょう。
今後メディアなどで執筆する際に、自分が書いた記事を検索上位に持っていくための練習だと考え、ポートフォリオの記事も手を抜かないのが鉄則です。
特にYMYLに該当するマネー記事は、EAT(権威性)を高めるのが大切です。
②1記事のクオリティを限界まで引き上げる

マネー系ジャンルは、人が抱える大きな悩みに訴求できる効果があります。そのため1記事のクオリティは最大限追求しましょう。
例えば仮想通貨で10万円稼いだ経験がある人は、「なにを」「どうして」「どうやって」稼いだかを事細かく解説する、といった方法があります。
また保険外交員の経験がある人なら、「言われるままに保険に加入するのは危険」「ライフプラン別におすすめする保険」など、保険のメリットとデメリットを経験者視点で説明するのも良いでしょう。
ポートフォリオは、提案による成約率を引き上げる武器です。よって中途半端に作れば、その分高単価案件の獲得は難しくなります。
③面倒でも画像は自作する

ポートフォリオに挿入する画像は全て自作しましょう。
案件によっては画像作成とCMS入稿を求められる場合があるので、提案の際に画像処理ができるライターだとアピールできます。
画像処理と言ってもこだわりすぎる必要はありません。読者に伝わりやすいシンプルな画像を作り、アイキャッチと本文に貼り付けます。
筆者の権威性を示す画像も作成しておきましょう。(次のような画像のことです↓)

画像編集サイトのCanvaなら、さまざまなテンプレートや素材が無料で利用できます。操作方法も簡単なのでユーザー登録をオススメします。
他にも素材として活用できる無料イラストサイトもご紹介します。
【無料イラストサイト】
(利用規約は最初に目を通しておきましょう)
筆者のポートフォリオを大公開!
最後に私が執筆したポートフォリオをご紹介します。ポートフォリオ作成の参考としてご活用ください。
万が一コピペが発覚した際は、しかるべき措置を取らせていただきます。
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※ポートフォリオ掲載元のmylioから許諾を得たうえで公開
1記事入魂を心がけよう

ポートフォリオは今後のマネーライター人生を左右する重要な武器です。たとえ時間がかかっても100%納得できるクオリティに仕上げましょう。
最初は誰もが実績ゼロですが、ポートフォリオの出来栄えによっては早い段階で案件を獲得できます。
ぜひクライアントをあっ!と言わせるポートフォリオを作ってくださいね!